子供からの手紙
2006.10.19
今朝、子供から手紙(らしきもの)をもらいました。
硬筆の裏紙のショボイ伝言みたいなもんでしたけど。(^^ゞ
昨日の夜ですね、宿題をする準備をしてる時に、宿題の漢字ドリルが濡れてたんです。
カバンの中で、お茶がこぼれたらしくて。
で、宿題が出来ない~~~ってごねたんですよ。
濡れてても、漢字くらい書けるやろ・・・って事で解決したんですけどね。
けど、次の日 その漢字ドリルを学校に持って行くのに、濡れてたらダメって言うんです。
アイロンかけろ・・・って聞かなかったんですよ。
そして、僕が言うたんです。
明日、乾いてなかったら、お父ちゃんが責任とるって。
乾くはずなんですけどね。
けど、今朝起きたら半乾きだったらしくって。
そしたら、こんな手紙を置いて学校に行ってたんですよ。
笑いましたけど。

挑戦状ですか?(^^ゞ
漢ドがかわかなかったら、ステーキとスペシャルパフェ!
こないだ、久しぶりに家族でステーキを食べに行ったんですよ。
その時に、贅沢やからパフェはまた今度な。って帰ったんです。
それが、ずっと頭の中に残ってるみたいで。
可愛いもんですね。子供って。
しっかり承りました♪
それはわかったから、しっかり宿題くらいしてね・・・おこちゃま。
頼みますわ・・・d(^-^)ね!
硬筆の裏紙のショボイ伝言みたいなもんでしたけど。(^^ゞ
昨日の夜ですね、宿題をする準備をしてる時に、宿題の漢字ドリルが濡れてたんです。
カバンの中で、お茶がこぼれたらしくて。
で、宿題が出来ない~~~ってごねたんですよ。
濡れてても、漢字くらい書けるやろ・・・って事で解決したんですけどね。
けど、次の日 その漢字ドリルを学校に持って行くのに、濡れてたらダメって言うんです。
アイロンかけろ・・・って聞かなかったんですよ。
そして、僕が言うたんです。
明日、乾いてなかったら、お父ちゃんが責任とるって。
乾くはずなんですけどね。
けど、今朝起きたら半乾きだったらしくって。
そしたら、こんな手紙を置いて学校に行ってたんですよ。
笑いましたけど。

挑戦状ですか?(^^ゞ
漢ドがかわかなかったら、ステーキとスペシャルパフェ!
こないだ、久しぶりに家族でステーキを食べに行ったんですよ。
その時に、贅沢やからパフェはまた今度な。って帰ったんです。
それが、ずっと頭の中に残ってるみたいで。
可愛いもんですね。子供って。
しっかり承りました♪
それはわかったから、しっかり宿題くらいしてね・・・おこちゃま。
頼みますわ・・・d(^-^)ね!
偶然ってあるんですね・・・
2006.10.18
今日、御津の家2に行きました。
施工中の家なんですけどね。
そこで、偶然にも、以前 設計させていただいた御津の家1の施主さんとお会いしました。
あれ~~~~~って感じで。
知り合いだって事は知ってたんですが、そこでお会いできるとは・・・。
色んな話を聞かせていただき、こちらもある意味 勉強になりました。
人との付き合いって、大事なんですよね。
どこで、どの方と偶然に出会えるなんて、誰にもわからないじゃないですか。
それが、つながりなのかもしれません。
信じたくないですが、それも偶然。
信じるしかないのかも。
やっぱり、繋がりってのはあるんでしょうね。
大事にしたい部分です。
施工中の家なんですけどね。
そこで、偶然にも、以前 設計させていただいた御津の家1の施主さんとお会いしました。
あれ~~~~~って感じで。
知り合いだって事は知ってたんですが、そこでお会いできるとは・・・。
色んな話を聞かせていただき、こちらもある意味 勉強になりました。
人との付き合いって、大事なんですよね。
どこで、どの方と偶然に出会えるなんて、誰にもわからないじゃないですか。
それが、つながりなのかもしれません。
信じたくないですが、それも偶然。
信じるしかないのかも。
やっぱり、繋がりってのはあるんでしょうね。
大事にしたい部分です。
模型作りは、楽しい
2006.10.17
昔から、作るって事は楽しかったし嬉しかったんです。
子供の頃(今も子供ですが)プラモデルは大好きでした。
今も、好きなんですが、なかなか時間がないんですよね。
建築を作るってのも、大好きです。
小学生の卒業文集を読み返すと、将来の夢は 設計士 って書いてあります。
何を思ったのか定かではないんですが、漠然とそう思ったのでしょう。
親父が、大工をしてたのも、影響があるんでしょうがね。
僕が設計をして、親父に建ててもらう・・・。
そんな考えが、あったんでしょう。
実現はしなかったんですが、それはそれでよかったのかと思います。
まぁ、建築家って書かなかった事が、今の自分になってるのかもな・・・って時々思います。
作る事 とっても楽しい。
新しいコンペとか住宅の設計の話があると、必死になります。
誰しも、仕事なんで必死になりますよね。
僕は、仕事だって思わないふしがあるみたいで、必死にはなりますが楽しんで仕事するタイプなんです。
だから、話があると建築の模型が楽しくなるんですよ。
作って、こんなのを想像してます・・・ってのを見せたいんです。
ここ見てるKさんの家も、ホントは作りたいんです。
完成までには、作ります。
作りたいから、作ります。
楽しみにしててくださいね。
な~んて書いたら、絶対作らなあきませんね。
作りたいから、作るだけなんですよ・・・。
へへへ・・っ。
奥さん、見たがってますもんね。
わかってるんですが、なにぶん時間がないもんで。
許してチョンマゲ♪
子供の頃(今も子供ですが)プラモデルは大好きでした。
今も、好きなんですが、なかなか時間がないんですよね。
建築を作るってのも、大好きです。
小学生の卒業文集を読み返すと、将来の夢は 設計士 って書いてあります。
何を思ったのか定かではないんですが、漠然とそう思ったのでしょう。
親父が、大工をしてたのも、影響があるんでしょうがね。
僕が設計をして、親父に建ててもらう・・・。
そんな考えが、あったんでしょう。
実現はしなかったんですが、それはそれでよかったのかと思います。
まぁ、建築家って書かなかった事が、今の自分になってるのかもな・・・って時々思います。
作る事 とっても楽しい。
新しいコンペとか住宅の設計の話があると、必死になります。
誰しも、仕事なんで必死になりますよね。
僕は、仕事だって思わないふしがあるみたいで、必死にはなりますが楽しんで仕事するタイプなんです。
だから、話があると建築の模型が楽しくなるんですよ。
作って、こんなのを想像してます・・・ってのを見せたいんです。
ここ見てるKさんの家も、ホントは作りたいんです。
完成までには、作ります。
作りたいから、作ります。
楽しみにしててくださいね。
な~んて書いたら、絶対作らなあきませんね。
作りたいから、作るだけなんですよ・・・。
へへへ・・っ。
奥さん、見たがってますもんね。
わかってるんですが、なにぶん時間がないもんで。
許してチョンマゲ♪
頭のよい子が育つ家
2006.10.16
先日、新聞の本紹介の中にこんな本が紹介されてました。
頭のよい子が育つ家
そうですか・・そんな事を考える方もいるんですね。
面白そうなので、今度買って読んでみようかと思ってます。
中学受験の難関を突破した子供の家について、調査したそうです。
「難関中学へ受かった子供の家ならば、密閉性の高い個室で構成された殺伐としたとした家だろう・・・」と思ってたらしいです。
しかし、予想とは違い家の大半は家族のコミュニケーションを十分にとれ、子供は自分の個室で勉強してなかったそうです。
個室があっても、リビングやダイニングのテーブルで勉強してたそうです。
勉強する場所もあちこち変えたり、個室のドアを外してリビングから見えるようにしたり、リビングに本棚やベッドを移して勉強をしたりする子供もいたそうです。
ふむっ・・・なるほどって感じました。
居間的な共有空間の中で、親兄弟とさまざまな交流を体験しながら勉強するって事は、大事なんでしょうね。
相手との「間」ってのでしょうか。
いつまでも記憶に残る家ってのが、大事なんだそうです。
考えさせられました。
そんな家を作れたら・・・設計屋には幸せなのかもしれません。
別に子供を難関の受験なんてさせたい・・って親は居ないんでしょうけど。
すくすくと育ってくれ、清らかな心の人間になってもらいたい。
親なら、誰でも思うことでしょう。
けど、そうばっかりでは、今の世の中 渡っていけなくなってる時代なんですよね。
勉強できればいい・・って時代でもないですし。
僕は、すくすく清らかな心で育ってくれれば、それでいいって思ってるんですがね。
人を思いやる心、助け合う心、一番大事な部分だと思ってます。
人間として、忘れてはならない部分だと思ってます。
真っ直ぐ育ってくれる事を、願ってます。
それだけでいいから・・・ d(^-^)ね!
頭のよい子が育つ家
そうですか・・そんな事を考える方もいるんですね。
面白そうなので、今度買って読んでみようかと思ってます。
中学受験の難関を突破した子供の家について、調査したそうです。
「難関中学へ受かった子供の家ならば、密閉性の高い個室で構成された殺伐としたとした家だろう・・・」と思ってたらしいです。
しかし、予想とは違い家の大半は家族のコミュニケーションを十分にとれ、子供は自分の個室で勉強してなかったそうです。
個室があっても、リビングやダイニングのテーブルで勉強してたそうです。
勉強する場所もあちこち変えたり、個室のドアを外してリビングから見えるようにしたり、リビングに本棚やベッドを移して勉強をしたりする子供もいたそうです。
ふむっ・・・なるほどって感じました。
居間的な共有空間の中で、親兄弟とさまざまな交流を体験しながら勉強するって事は、大事なんでしょうね。
相手との「間」ってのでしょうか。
いつまでも記憶に残る家ってのが、大事なんだそうです。
考えさせられました。
そんな家を作れたら・・・設計屋には幸せなのかもしれません。
別に子供を難関の受験なんてさせたい・・って親は居ないんでしょうけど。
すくすくと育ってくれ、清らかな心の人間になってもらいたい。
親なら、誰でも思うことでしょう。
けど、そうばっかりでは、今の世の中 渡っていけなくなってる時代なんですよね。
勉強できればいい・・って時代でもないですし。
僕は、すくすく清らかな心で育ってくれれば、それでいいって思ってるんですがね。
人を思いやる心、助け合う心、一番大事な部分だと思ってます。
人間として、忘れてはならない部分だと思ってます。
真っ直ぐ育ってくれる事を、願ってます。
それだけでいいから・・・ d(^-^)ね!
二つ目のカリカリ目玉焼き
2006.10.15
我が家では、朝 よく目玉焼きを食べます。
僕が好きなだけなんですが。

ほら・・・今朝は、なんと二つ玉だったんです。
何かいい事でもあるかな~って期待した一日でしたが何もなかったです。
(_ _。)・・・シュン
まぁ、いいか~♪
この目玉焼き チョット普通の目玉焼きとは違うでしょ?
この目玉焼きの原点は、高校生の時なんです。
友達のK君に教わったんですけどね。
寒い冬の夜 灯油ストーブの上で焼いて食べてたんです。
ストーブの火ってのは、そんなに強くないじゃないですか。
その上で、フライパンにバターかマーガリンを多めにひいてじっくり焼くんです。
目玉焼きは普通 フタをして水を入れて焼くじゃないですか。
それは、まったくなし。
そのまま、じっくりと焼くだけです。
すると、周りや底がカリカリに焼けるんです。
バターかマーガリンで、揚げるって感じでしょうか。
上の黄身部分は、少し白身が焼けてなくズルズルな感じで。
ズルズルってわかるんでしょうか・・・(^^ゞ
カリカリ部分は、ホントにカリカリで(当たり前)パリパリしてて美味いです。
味付けは、基本的になくてもマーガリンとかバターで味付けしてるんで大丈夫なんですが、僕は塩コショウして食べてます。
美味いんです・・・僕には。
変わってるんでしょうか?(笑)
26年前に教えてくれたK君 ありがとう。
俺は、まだ食べてますよ。
あの頃 寒い冬に食べた思い出が、蘇ってきます。
よかった時代でしたね・・ホント。
僕が好きなだけなんですが。

ほら・・・今朝は、なんと二つ玉だったんです。
何かいい事でもあるかな~って期待した一日でしたが何もなかったです。
(_ _。)・・・シュン
まぁ、いいか~♪
この目玉焼き チョット普通の目玉焼きとは違うでしょ?
この目玉焼きの原点は、高校生の時なんです。
友達のK君に教わったんですけどね。
寒い冬の夜 灯油ストーブの上で焼いて食べてたんです。
ストーブの火ってのは、そんなに強くないじゃないですか。
その上で、フライパンにバターかマーガリンを多めにひいてじっくり焼くんです。
目玉焼きは普通 フタをして水を入れて焼くじゃないですか。
それは、まったくなし。
そのまま、じっくりと焼くだけです。
すると、周りや底がカリカリに焼けるんです。
バターかマーガリンで、揚げるって感じでしょうか。
上の黄身部分は、少し白身が焼けてなくズルズルな感じで。
ズルズルってわかるんでしょうか・・・(^^ゞ
カリカリ部分は、ホントにカリカリで(当たり前)パリパリしてて美味いです。
味付けは、基本的になくてもマーガリンとかバターで味付けしてるんで大丈夫なんですが、僕は塩コショウして食べてます。
美味いんです・・・僕には。
変わってるんでしょうか?(笑)
26年前に教えてくれたK君 ありがとう。
俺は、まだ食べてますよ。
あの頃 寒い冬に食べた思い出が、蘇ってきます。
よかった時代でしたね・・ホント。